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思いやりとは・・・「博士の愛した数式」から

 

今から18年前・・・

(もう、そんなになるのだな~sweat01

 

 

大学生だった私は、東大阪にある「近鉄ハーツ」というところにある

「カーニバルプラザ」というレストランでバイトしていました。

こんなマークのお店です(風船に描かれているマークです)

 

 

Sany0270

 

(先日のうつぼ公園で見かけた結婚式でみかけて驚きました)

 

 

今は、閉店してしまっていますが、まだ江坂にはあるのかしら?

私の大学生活の大半は、ここでの楽しい思い出が占めています。

 

 

ここには、とってもよく当たるといわれていた占いの先生がいたのです。

私も当然占って頂きました。

そして、その先生が私に言ったこと

 

 

「あなたの人生のキーポイントは『思いやり』です」

 

 

正直ショックでした。

「あなたには、思いやりが無い」と言われた気がしたのです。

(その頃から、自分勝手だったから、自分でも思いあたるだけに、ショックも大きかったのだと思います。)

  

  

それからずっと、「思いやり」について、気をつけようと思っていました。

でも、なかなか自分の姿って、捕えにくいものですよね。 

 

 

でも、ここで、その答えを見たような気がしました

 

Sany0475

 

映画化されてましたね。

 

 

ストーリーは、記憶が80分しかもたない数学博士の所にきた

家政婦と、その家政婦の子供との、やさしい生活のお話です。

 

 

毎朝、博士は家政婦さんに

「君の靴のサイズはいくつかね」っと尋ねます。

そして、その数字についてお話を始めるのです。

  

  

翌日も、記憶をなくした博士は同じように、靴のサイズを訪ねます。

そして、同じお話が始まります。

 

 

次の日も、ずっと、次の日も

朝だけではありません。記憶をなくした博士は、何度も同じ事をいうのです。

そのたびに、家政婦さんは初めて聞いたかのように、熱心に耳を傾けます。

 

 

会話の中には、触れてはいけない事もあって

地雷を踏むと、博士はパニックになってしまいます。

注意ぶかく、博士の様子を見て、穏やかな毎日を過ごせるように

気をつけながら、毎日家政婦さんとその息子は博士とつきあいます。

 

 

そんな生活が描かれていて、淡々と物語りは進んでいくのですが、

数学の神秘さも語られていて、

優しく、不思議な世界に入っていくような気持ちになりました。

 

 

数学博士と、家政婦さん、息子さんのこの世界は

思いやりに満ちた、ひたすら優しい世界なのです。

 

 

考えてみたら、何度も同じお話を聞くって

そんなに迷惑な話なのだろうか?

 

 

「あ~あ、前にもその話聞いたな~」って思っちゃったりするけど、

だからと言って、どんな悪い事が起こるのだろう?

 

 

比べるのはおかしいかもしれないけど、

治療をさせて頂いている、ご年配の方は

同じように何度も、同じお話をされる方も多いです。

 

 

でも、そんな時は、なんとも思わない

「楽しそうにお話できて、良かった!」って素直に聞く事が出来る。

それは、相手の事が好きだから。

自然に「思いやる」事ができているのかも。

 

 

人をわけ隔てなく「思いやる」事が出来るのが、

本当の「思いやり」のある人なのかな?

 

 

多分、何にもこんな風に考えないで、疑問も持たないで、

人を傷つけないように守ってあげられる人が

「思いやり」のある人なのかな?

 

 

人を傷つけないように、守ってあげられる人

 

 

この本に出てくる家政婦さん

また一人、お手本にしたい女性が見つかりました。

 

 

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