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女性の病気「子宮筋腫」について

 

三人に一人が「子宮筋腫」と言われていますよね。

  

     

   

もちろん、多くの人がなりやすい疾患とはいえ

出来ればなりたくないですよね。  

   

   

  

子宮筋腫になる理由は東洋医学的に色々あります。

  

 

まずは、病の始まりである「気」が滞りやすい人【気滞タイプ】がなりやすいです。

 
       

ご自身はいかがでしょうか?

ちょっとチェックしてみてください。

「気滞」テスト

□胸腹部に膨満感がある
□わき腹が張って痛い
□食欲不振
□あくび・口の中が酸っぱい
□お腹が鳴る
□ガスやゲップが多い
□あちこちに痛みが移動する
□ストレスにより症状が強くなる
□頭痛がある(発作性)
□咳が出る(発作性)
□嘔吐・胸焼け感がある
□便秘
□イライラして怒りやすい
□のどがつかえるような感じがする
□女性では、月経前に腹痛・腰痛・頭痛(鈍い痛みで、あちこち痛みの場所が変わる)

★1つでもあてはまる項目があれば、気をつけましょう。

  

   

そして、さらに「気滞」をそのままにしておくと

 

「瘀血」、「痰湿」となります。

 

「瘀血」・・・「血」の流れが滞る事。
          「気滞」が続くと「瘀血」になります。
            その他に、外傷・高熱・手術・出産・出血・寒冷・炎症などによって生じます

「瘀血」テスト

□刺すような痛みが同じ場所にあらわれる
□顔色がどす黒い
□皮膚にツヤがなし
□静脈瘤がある
□唇や舌が紫色
□頭痛(刺すような痛み)
□肩こり
□寝つき・寝起きが悪い
□口が渇くが飲みたくない
□冷えのぼせ
□便が黒い
□下腹部に硬いしこりがある
□便秘
□寒さ・冷えで症状が悪化する
□女性では、月経痛(同じ場所に刺すような痛みが継続的に続く)月経血に塊りが混じる

★5個以上チェックがついた方は要注意です!!

「瘀血」が身体に生じてしまうと、なかなか取れにくいです。
辛い症状が続くなら、定期的に鍼灸治療を続けることを、お薦めします。

  

   

「痰湿」・・・「気滞」の状態が続き、胃腸の消化不良、老廃物の排泄機能の低下が加わると起こる

 原因は暴飲暴食、食べ過ぎ・飲み過ぎ、不規則な食事習慣なども考えられる

□胃がもたれる、腹部が張る
□体臭・口臭がある
□口の中がねばねばする
□喉が渇きやすいが、たくさん飲めない
□舌に苔が多くついている
□身体が重く、だるい
□むくみやすく、冷えやすい
□便秘がち
□食後眠くなる
□顔や身体が脂っぽく感じる
□太りやすいタイプだ


  痰湿 合計       個

 

  

五臓の『肝』の働きが悪くなると、「気滞」になりやすいといわれます。

   

ストレスや疲れ、他、身体の機能が低下するによって、この「肝」の働きが悪くなります。

  

治療はまず、この「肝」の働きを良くする「ツボ」へ鍼をします。
そして「気の流れを良くするツボ」を組み合わせます。

  

    

 

そして「瘀血」なのか「痰湿」なのかを考えて、

これらを取り除く鍼灸をいたします。 

  

  

  

 
 
 
お医者様と同様、「子宮筋腫を小さくできる」いうお約束は出来ません。





でも筋腫が小さくなったり、無くなったりする事例はあります。
  

  
  
鍼灸治療の子宮筋腫に対する治療で大きな効果

「生理痛や生理前のイライラ、身体のムクミ、だるさ…をかなり改善する事が出来る」
という事です。
 
もちろん、他にも肩こりや腰痛・頭痛・目の疲れ…など、
身体全般の調子を調えながら治療を行いますので
体調はスッキリしていきます。
  
 
子宮筋腫の方への治療は
毎週1回、生理の症状がキツイ時は生理前に2~3回程 来ていただくような形で
月に4~5・6回のご来院頂くような、治療プランを立てております。

治療費は
初回が¥4000
2回目以降が一律¥3000です。

鍼も初めからキツイ事は致しません
痛い=気が悪くなる=気の流が悪くなる
・・・と考えておりますので、痛ければ刺激方法を変えます。
(例えば、刺さない鍼を使うとか、ヤケドをしないお灸を使うとか…)

   

   

「瘀血」「痰湿」が取り除かれ、「気滞」が解消されると

あとはご自身で、子宮筋腫を大きくしないように

毎日の生活でコントロールする事が可能です。   

 

 

 

「自分で出来る気滞解消法」

①運動⇒手足をしっかり動かしてのウォーキング

②食事⇒旬の食べ物を野菜中心に腹八分目に食べる

③休息⇒規則正しく睡眠時間をとり、しっかりと疲れをとる 

④ストレス解消

⑤自分にあった治療法で痛みやコリをとる(整体・ヨガ・マッサージ・鍼灸治療など)

 

 

日頃から「気滞」テストの項目をチェックして、自分の身体の状態を確認しておくと良いでしょう。 


  

   

  

  

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